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歯並びが悪くなる原因
悪い歯並び(結果)の原因は、遺伝だけではなく環境に大きく左右されます。(遺伝3割、環境7割 程度)遺伝による影響は先天的なものなので基本直接コントロールできませんが、後天的に誤って学習し獲得した歯を取り巻くお口周りの「筋肉のアンバランス」、猫背などの「悪い姿勢」、お口ポカンや指しゃぶり等の「悪習癖」「食事の環境」といった環境(生活習慣)はコントロールできます(コントロールするには、最適な時期があります)
したがって、歯並びが悪くなる前に、原因(環境)を早期にスクリーニングし対応することが予防につながります。
特に「お口ポカン」は、歯並びのみならずお子様の成長・発育に悪影響を及ぼし、お子様の将来に大きく関わる課題です。
3つの矯正
矯正のタイミング
時期によって治療の対象とアプローチ法が異なります。
乳歯列(4歳〜5歳)
矯正対象は、筋肉(筋機能)です。
歯並びを悪くする癖(筋肉のアンバランス)にアプローチします。マイオブレース等のマウスピース(トレーナー)を用いMFT(筋機能療法)によるトレーニング(アクティビティ)と指導(生活・習癖)を行うことで、
間接的に歯を誘導します。

永久歯列(10歳〜)
矯正対象は、歯(歯列・咬合)です。
インビザライン(ワイヤー装置を併用することもあります)を用いより美しい歯並びを目指します。

おとなの矯正はⅡ期治療を指し、矯正装置で永久歯をより美しくする審美矯正のことで、悪い歯並びという結果にアプローチする矯正であるのに対し、こどもの矯正は0期・Ⅰ期治療を指し、結果というよりは原因(環境)にアプローチし、装置は補助的に使用、メインは原因となっているお子様自身の生活習慣にアプローチし自分本来の力で改善を目指す矯正です。
予防矯正の目的
歯並びからではなくお口の癖(口腔機能)を改善し、歯並びとお子様の健やかな成長をサポートするのが目的です。
予防矯正は、永久歯に生え変わる前の乳歯の時から、歯並びと歯の噛み合わせを理想の状態に誘導する治療方法です。
歯並びからではなくお口の癖(口腔機能)を改善し、歯並びとお子様の健やかな成長をサポートするのが目的です。
したがって、今現在 歯並びが悪くなくてもアプローチすべき原因(環境)を早期にスクリーニングし対応することが予防の鍵となります。
(むし歯を予防するために、今むし歯がなくても磨き残しを確認しそこを注意して歯磨きをするのと同じアプローチです)
予防矯正開始の目安
お子さまの歯並びを理想の状態に導くために、早めの無料相談と簡易検査が重要です
早期に相談することで、現在の歯並びの状況を確認し、最適なタイミングを説明します
顎の成長で重視するのは上顎の成長です。上顎は10才までに80%終了し、下顎はその後10歳〜14歳にかけて成長します。上顎が成長する9歳〜10歳までに終了するためには、治療期間2年を考えると8歳には開始したいので、開始年齢は8歳以下となります。これ以降の年齢での開始は、上顎の成長時期を過ぎるため十分な治療効果が期待できず、II期治療に移行する確率が高くなります。
お子様の矯正開始のタイミングは、今現在の歯並びや顎の成長状態・癖・遺伝的要因などにより一人ひとり異なります。
できるだけ早い段階でご相談いただくことで現在の歯並びの状況を確認し、今後の予測と最適なタイミングをご説明いたします。タイミングを逃さないよう早めにご来院、ご相談ください。(相談無料、簡易検査無料)
予防矯正のメリットと限界
メリット
・筋機能が安定し、矯正後に「後戻り」しない。
(原因へのアプローチのため)
・良いお顔になる確率が高まる
(顎の成長方向を良い方向に促す)・矯正治療にかかる負担が少なくなる。
(永久歯の抜歯の回避やⅡ期治療不要の可能性)
限界
・開始時期や遺伝要因によってⅡ期治療が必要。
(顎の発育は、再現性高くコントロールできないため、
八重歯や出っ歯、受け口はⅡ期治療が必要なことがある)
矯正料金
0期矯正(4歳〜5歳)5万円Ⅰ期矯正(6歳〜10歳)
20万円(0期治療のみ)※15万円(0→1期矯正)
40万円(0期治療+床矯正)※35万円(0→1期矯正)
50万円(0期治療+インビザライン)※45万円(0→1期矯正)
Ⅱ期矯正(10歳〜 )
60万円(ブラケット矯正)※40万円・20万円・10万円(Ⅰ→Ⅱ期矯正)
80万円(インビザライン)※60万円・40万円・30万円(Ⅰ→Ⅱ期矯正)
※ 次の期に移行した場合は差額で治療を進める。
※ Ⅰ期及びⅡ期矯正は、別途 調整・管理費4000円/月が必要。
※ 全て税抜き価格、矯正相談無料、矯正簡易検査無料。
支払い方法
現金、クレジットカード
デンタルローンのお支払い方法をご用意しております。
◯ デンタルローンでのお支払い 400,000 円の例

◯ デンタルローンでのお支払い 800,000 円の例

医療費控除について
10 万円以上( 所得が200 万円以下は所得の5%) の医療費は、医療費控除(上限200 万円)を確定申告することで、一部を還付してもらえる場合があります。
| 対象 | 納税者が自己または自己と生計を一にする配偶者やその他の親族のために 支払った医療費であること |
|---|---|
| 控除対象金額 | 実際に支払った医療費 − 保険金などで補てんされる金額 − 10万円 (最高200万円) |
| 期間 | その年の1月1日から12月31日までに支払った医療費であること |
| 手続 | 医療費控除に関する事項を記載した確定申告書を所轄税務署長に提出 |
- 治療が目的であれば、高額でも対象となります。。(ただし、予防や美容目的の場合は、対象となりません。)
- 金やセラミックなど高価な材料を使用した保険外の歯の治療費や
インプラントの治療費は、医療費控除の対象となります。 - 発育段階にある子供の歯並びを矯正するための治療費は、医療費控除の対象になります。(ただし、美容目的の矯正の場合は、医療費控除の対象になりません。)
